
第7期代表理事(会長)就任に際して
会員の皆様、この度、私、藤田道郎は一般社団法人日本獣医画像診断学会の令和8年度第一回理事会および社員総会にて、引き続き代表理事(会長)を務めることとなりました。本学会が一般社団法人化以降、会の代表として日本における獣医画像診断学の発展に寄与していきたいという思いを変わらず持ち続けています。今後とも皆様にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
早速ですが、令和4年度に代表理事として挨拶を述べた際、以下の3項目について力を注いでいくと記しました。令和6年度の挨拶でも記しましたが、その後の進捗について再度報告させていただきます。
1)学会誌(PDF形式)の発刊
現在、雑誌編集委員長の中山理事によって準備が進められており、令和8年9月末あるいは10月に発刊予定となっています。
2)日本獣医画像診断学会が認定する専門医の養成
今期より認定委員会委員長となった小野理事を中心に、新しく認定委員となった先生方で検討を始める予定です。
3)学会HPを用いた会員向けサービスの充実
申し訳ございません。現在検討中のままです。
その他、前期の挨拶では画像診断の魅力をさらに広く発信して会員数を増やし、また、本学会の認定医を目指したいと考える先生の学びの場となれる会にしていきたいとの目標については、特に若い先生の入会や学会参加が増加しており、今まで以上に活気あふれる学会となりつつあります。今後は、学会HPを利用した会員向けサービスの充実やその他、外に向けた発信などもしていく必要があると考えています。また、学会HPでも報告しましたが、本年3月に公益社団法人日本獣医師会の「認定・専門獣医師協議会」にて、本学会が認定・専門獣医師認定団体として認証されました。認証されたことで認定医を取得された先生方は、HP等の広告媒体にて「獣医師○○○○(日本獣医画像診断学会認定{画像診断認定医})」と表記することが可能となりました。認定医を取得された先生方には是非ともご活用ください。
最後に、今期の理事には複数の若手の先生が立候補され、そして選出されました。私としては世代交代が徐々に進んでいくことを嬉しく思っています。この2年間で若手のアイデアを積極的に取り入れて、多くの会員の皆様のニーズに応えていきたいと考えています。会員の皆様におかれましては本学会を有効活用していただき、自身の画像診断のレベルアップにつなげてください。
令和8年夏
代表理事(会長)藤田道郎