日本獣医画像診断学会 認定医制度 筆記試験合格基準および 「CT/MRI診断法」の学習指針の設定について
日本獣医画像診断学会では、これまで認定医制度筆記試験の合格基準と「CT/MRI診断法」における学習指針を明示しておりませんでしたが、受験者の皆様が明確な目標をもって学習できるよう、今後は以下の通り合格基準を設定いたします。
1. 合格基準(2026年度より施行)
認定医制度筆記試験より、以下の条件を満たした場合に合格となります。
①総合得点率:70%以上
②各モダリティ(X線検査、超音波検査、CT/MRI検査)において50%以上の得点
※①②両条件を満たすことが必須です。
2. 「CT/MRI診断法」の学習指針について(2026年度より施行)
現時点で、「CT/MRI診断法」に関しては指定の参考教科書がありません。そこで学会では、別途「CT・MRI検査ガイドライン」を作成・提示し、受験者の学習指標といたします。このガイドラインにより、CTおよびMRI分野の出題範囲や重要項目を明確化し、効率的かつ的確な学習が可能となります。
3. 公開方法
ガイドラインは、下記よりダウンロードできます。
施行時期
本合格基準および学習指針は、2026年度の筆記試験より適用いたします。
本件に関するご質問は、学会事務局までお問い合わせください。会員各位におかれましては、今後の学習計画にぜひご活用ください。